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涼しい土曜の午後に足を伸ばして

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友達が、自分の部屋のベランダにて、トマトを育てている。
実ったらトマトソースを作るらしい。
実際、あまり水をあげないし、すぐそばでタバコを吸うので、彼女のトマトの環境は少しも良くない。
丸1日、水も肥料もあげなかったと言う時の、その見てくれは、葉っぱがだらりとしていて、どことなくがっかりしている姿に似ている。
申し訳ない気分になったので、水と肥料をたくさんあげると、あくる日の朝のトマトは生き生きと復活していた。

息絶え絶えで自転車をこぐ彼女とよく冷えたビール
ビビアン・スーは、美しくて素敵な人だ。
すでに30代も終盤なんて、少しも信じられない。
昔見たTV番組で、今でも覚えているのが、ビビアンが、アメリカ人からのインタビューに返答していたところ。
ちょうど学び始めたばかりらしかったけど、とても努力が見られた。
今頃英語だけでなく日本語だって、じゅうぶん話せるだろうと思う。
ビビアンの魅力は目を見張る位である。
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雲が多い木曜の夕方は読書を

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「嫌われ松の子一生」という題名の連ドラが放送されていましたが、好きだった人もいたと思います。
わたしは、番組は見ていなかったのですが、女優の中谷美紀主演でシネマが公開されたときに、見に行きました。
考えます。
松子は容量の悪さからでもありますが不運な境遇にて生活しながらも、自分は不幸だと思いません。
はたからみれば、かわいそうかもしれないけれど希望を捨てません。
幸せをつかむことについて、貪欲なんです。
すごく、魅力を感じました。
自分だって幸せになりたいのに、そうなるといけない事のように感じる。
などという、訳の分からない状態に陥っていた悩みを抱えていた私は映画の間、明るくなりました。
とても、明るい映画なので、ぜひ見ていただきたいです。
そして、中谷美紀は、教師を演じても、ソープ嬢を演じても、美容師を演じても、なんでもはまってました。

風の強い週末の夜は昔を思い出す
私は、家で個人的に行えるような業務をして、忙しい時期など声がかかると派遣先に仕事に参加する。
たった、ひと月に何回が、めちゃくちゃ怠く思えて仕方ない。
この際辞めてしまおうとか。
参加すれば張り切るけど、大勢の人に囲まれて、みんなで業務を成功させるのは難しい。
と、友人に相談すると、言いたいことは理解できるよ、など豪快に笑っていた。
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雨が上がった火曜の午前に歩いてみる

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さやかちゃんは一見のんびり屋に見られるようだけど、活動的な女性。
旦那と、1歳になるけんちゃんと、3人でパン屋さんのななめ向かいのマンションに住んでいる。
一般事務の仕事も育児も完璧に行い、毎日が充実していて、時間の使い方は上手い。
ちょっとでも暇を見つけると、今日暇?と絶対電話を入れてくれる。
私は頻繁にホットケーキを購入し、さやかちゃんのうちにおじゃまする。

風の無い日曜の夕方はカクテルを
知佳子はAさんが大好きみたいだ。
Aさんも知佳子の事を大事にしている。
彼が出張に行くときは、知佳子も一緒に行くし、今回は私も一泊だけ付き添った。
Aさんも知佳子も私の事を同じ名前で呼ぶし、どの店で飲んで、どの交通手段を使おうか、とか、一番に、私に求めてくれる。
どうしたものか目をかけてくれている気がしてきて、とても雰囲気がよかった。
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無我夢中で大声を出す父さんとぬるいビール

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ひえしょうにかかってからは、若干ハードだけれど、やっぱり寒い時期が好きだ。
家の空気が乾いているので、カラリとした香り、プラス、こたつの温かさ。
真冬の太陽ってリッチな気分にしてくれるし、一眼レフを持って、朝の海も美しい。
この場合は、一眼レフもGOODだけれどトイカメラでバリバリ連写するのがお洒落で空気感のあるショットが手に入る。

雲が多い大安の夕方に想い出に浸る
ショップ店員さんって大変・・・など思うのは私だけだろうか。
勤務中、徹底的にコーディネイトしないと店のイメージにつながる。
私なんて、会社で仕事する時はスーツを着るといいし、メイクもシンプルで良いとされている。
外出するときは、自分で満足する服装を選べばいいし、在宅で働くときはTシャツにジーンズで大丈夫。
なので、きっと、ファッションにかかわる商売には、向かないと思う。
ショップに入ると店員さんがやってきて、服の説明や合わせ方を語ってくれる。
どうしてもそれに緊張してしまい、買わないで逃げてしまうのだ。
こういった部分も、店員さんって務まらなさそうと思う大きな理由の一つだ。
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控え目に口笛を吹く子供とあられ雲

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挨拶用で何枚かスーツ用のシャツを購入しているけれど、絶対購入するときに多く試しに着てみる。
これくらい、ワイシャツのかたちにこだわるのも珍しいかと思うようになっていた。
そんなときに、営業先で、Yシャツは特注でと言っていた方がいたので、ビックリした。
もちろん、シャツだけでカッコよく見えるのはいいな、と感じた。

曇っている土曜の昼は昔を懐かしむ
セミ鳴き声も聞こえなくなった夏の夜。
少年は縁側に座って、西瓜をかじっていた。
西瓜をかじっては種を庭に吐いていると、ときどきタネが飛ばずに、自分のお腹や胸に落ちる時もあった。
傍に置いているかとり線香の香りと、星のよく見える暑い夜、それと口に広がるスイカの味。
少年はそれらを感じながら、明日はどんなことして遊ぼうか、と考えていた。

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