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気持ち良さそうに体操する友達とオレ

飾り線下
自分の子供とのコミュニケーションをとればとるほど、わが子はとてもなじんでくれる。
生後、1年までは、仕事が非常にせわしなく、見ることがほとんどなかったため、たまに顔をあわせても近寄ってくれなかった。
父だけどとわびしい気持ちだったが、会社の仕事がめまぐるしいからと見切らずに、いつも、休みの日に散歩に連れ歩くようにした、抱きしめても、お風呂に入れても普通になった。
近頃、出勤で車に行く時、自分が居なくなることが寂しくて泣いてくれるのが顔がほころぶ。

自信を持って体操する彼と暑い日差し
名高い見学箇所の、斑鳩寺、つまり法隆寺へ足を運んだ。
法隆寺だけという伽藍配置も十分見学できて、五重塔、講堂も目にすることができた。
博物館で、国宝に指定されている玉虫厨子があり、思っていたよりも少しだけ大きかった。
法隆寺について勉強するにはきっと、かなりの時を要するのではないかとみている。
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余裕で跳ねる君と暑い日差し

飾り線下
4年前から、鹿児島に住むようになって台風の直撃をめっちゃ気にかけるようになった。
被害が全く違うからだ。
長崎に住んでいたことも神奈川に住んでいたこともあるが、台風の風が全然違う。
サッカーのゴールポストが走っていくと聞いたときは、オーバーだと思ったが、事実だった。
大型台風が通過した後は、高いヤシや高い樹は倒れ、海辺の道はゴミでいっぱいで車で走るのにも道を選ばないと通れない。
海辺の家では、車のサイドミラーが割れたり、民家のガラスが割れ、天井が壊れたりと嘘だと考えていたようなことを目撃した。
真上を通らずにかすっただけでも風はめちゃめちゃ強く、古い家に住んでいると家のきしむ音がものすごく心配してしまう。

気分良く大声を出すあなたとよく冷えたビール
今日は少年は、学校の給食係だった。
帽子とマスクをつけて、白衣を着て、他の給食係たちと、給食を取りに向かった。
今日の主食は、お米じゃなくてパン。
バケツみたいに大きなフタつきの鍋に入ったスープもあった。
少年は、一番重たい牛乳は、男子が運ばないといけない、と考えていた。
クラス皆の分だから38本ある。
だから自分が、バットに入った瓶入り牛乳を持ったのだけど、同じ給食係のフーコちゃんが一緒に持ってくれた。
牛乳は重いので女の子に持たせたくはなかったけれど、同じクラスでちょっと気になるフーコちゃんと教室まで一緒に歩ける、と思ったので、少年はちょっとドギマギしながら、そのまま2人一緒に牛乳を持つことにした。
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湿気の多い木曜の朝はゆっくりと

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富士には月見草がよく似合うと言うよく知られる名言を記したのは作家の太宰だ。
太宰治は、バスで、御坂山塊を越えて、現在の山梨県甲府市へ行く途中だった。
その時偶然乗り合わせたお婆ちゃんが「月見草」とつぶやく。
その時、振り向いた太宰の目に入ったのが月見草、そして大きな裾野をもつ富士山だ。
富岳百景に記されたのこの部分は、名峰富士を説明するときに欠かしてはいけない。
たくさんの芸術に登場する、3776mの名山だ。
どの場所から見てもおんなじように整った形をしているために、八面玲瓏と言うワードがぴったりだと言われる。
納得だ。
私が感動したのは、春の名峰富士だ。

曇っている金曜の朝は読書を
私は、小学生のころから高校まであまり勉強をしていなかった。
クラスメイトが一生懸命に取り組んでいても、自身は言われるままの内容をしぶしぶやるといった感じだったように思う。
だけど、専門学校に入学してから自分の興味のある分野の勉強が始まると、知識がスムーズに頭に入るようになった。
そして、就職をして、研修期間を過ぎて本当の業務を任されると、どうしても好き嫌い関係なく、勉強せざるを得なくなった。
しんどいなんて感じる暇もなく、なにがあっても勉強する時期が続いた。
頭を使う生活をしばらく体験すると、なぜか高校時代に怠った学習を見直したいと考えるようになった。
今では、同じように感じている人が周りに何人もいる。
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そよ風の吹く金曜の午前に目を閉じて

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喫煙は身体に悪い。
と言ったことは、分かっていても買ってしまうらしい。
正社員として働いていた時代、仕事で会った製薬会社の重役のおじいさん。
「私が元気なのは、喫煙とビールの力です」なんて胸を張って言い切っていた。
こんなに堂々と言われると、できない脱ニコチンはしなくてもOKかも・・・と感じる。

自信を持って歌う先生と枯れた森
夏休みも2週間くらい過ぎた頃の夕暮れ時。
「カンけり」で鬼になってしまった少年は、とんでもなくお腹を空かしていた。
捕まえても捕まえても、カンを蹴られて捕まえた友達が脱走するので、もう本日のカンけりは終わらないんじゃないかと途方にくれていた。
へとへとにつかれて家に帰ると、扉を開ける前に、今日の晩御飯が何かわかった。
メチャンコ美味しそうなカレーの匂いに、少年は疲れがふっとんだ。
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天気の良い金曜の朝は歩いてみる

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オフィスで話すようになった女の人がいる。
今までに出会ったことのないようなイメージで、その話がいつも面白かった。
それに加えて、彼女は資格大好きだということ。
保育士の資格、ネイリスト検定2級、インテリアコーディネイター。
トイック800点、調理師免許、そして、元キャビンアテンダント。
公認会計士まで受かったとうわさ。
さすがにこのことを友達に話したら、あなたの聞き間違いもあり得ると思う、と言われたけれど。
彼女は、かなり年上の部長と結婚し退職していった。

無我夢中で体操するあなたと冷たい肉まん
村上春樹の作品がハマると、本好きの人々の感想を知って、読破したのがノルウェイの森。
これは、海外でもたくさんの人に読まれ、松山ケンイチさん主演での映画化もされた。
村上春樹のストーリーは、面白く、サクサクサクと読めてしまう所が好きだ。
直子と緑との間でゆれる、主役のワタナベは、いかにも生死のはざまでゆれているようだ。
その骨組みを無視しても2人の女性は素敵だと思った。
他にも、特攻隊や永沢さんやレイコさんという登場人物が加わる。
全員魅力的でどこか変わっていて陰の部分を持ちあわせている。
相当前に知ったストーリーだが読みたいと思い立って開いたことが何回かある作品。
ワタナベは直子に、「私のお願いをふたつきいてくれる?」といわれ「みっつ聞くよ」と答える。
村上春樹ってこんな人なのかな?と感じた部分。
このことから、直子が幸せ者に見えた。

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