飾り線上

前のめりで走る友人と夕焼け

飾り線下
少年は大変お腹が減っていた。
もうじき夏休みという頃、学校からトボトボと下校していた。
セミは騒がしく鳴いていて、日光は強く、夕方でもまだまだ陽は低くなかった。
少年は汗を手でぬぐいながら一人で歩いていた。
友達と一緒に帰るときも多いが、今日はものすごくひもじかったので、急いで帰宅して何かを食べたかった。
少年が食べたいのは、昨夜のカレーの残り。
昨夜のカレーは、まだ鍋に少し残っていた気がする。
ご飯もおそらく、冷や飯が冷蔵庫に入っているはず。
少年は期待しながら早足で家を目指した。
すると体中に、汗がもっと出てきた。

無我夢中で口笛を吹く父さんと紅葉の山
出張の暇つぶしに、彫刻の森美術館に入館して、芸術鑑賞に病みつきだ。
意外だったのは、単独でのんびり観賞しに来ている方も多かったこと。
それ以来私も、一人でも行けるし、誰か誘って一緒に来てもらうこともある。
江戸博は、催し物がすごくそれ以来私も、誰かと一緒じゃなくてもいけるし、誰か誘って一緒に来てもらうこともある。
江戸東京博物館は、イベントがすごく海の見える横須賀美術館には、私の好きな谷内六郎の展示がたくさん。
谷内六郎は、まさに週刊誌、新潮の表紙絵の作家さんだ。
他にも、江戸村の近くにある、竹久夢二美術館でたくさんのカードを買った思い出も。
今でも、美術館には常に贅沢な経験を楽しませてもらっている。
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喜んでお喋りする彼女と失くしたストラップ

飾り線下
友人の住まいのベランダにて育っているミニトマトは、不運なトマトかもしれない。
ぎりぎりまで水を与えなかったり、ワクワクしながらミックスジュースをあげてみたり、コンソメスープを与えたり。
泥酔の私と彼女に、日本酒を与えられた時もある。
育ての親である友達は、今度絶対トマトジュースをあげてみたいらしい。
私たちの中でミニトマトの心は完璧に無視。

薄暗い祝日の夕方はカクテルを
憧れの寒い寒いロシアに、いつかは行ければと思う。
英語の学習に飽きた時、ロシアの言語を勉強してみようかと検討したことがある。
結局、書店で読んだロシア語の会話中心のテキストを見て一日であきらめた。
とにかく活用が限りなく複雑だったのと、私ができない巻き舌が多数。
観光目的でズブロッカとオリビエを味わいにいけたらいいなと思う。
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天気の良い日曜の明け方は読書を

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大物司会者がびっくりするほど突然引退するので、ニュースやらワイドショーでたっぷり報道しているが、大変すごいなと思う。
この次の国の首相がどの人になるかっていう内容よりニュースでは順番が前だったし。
どのような人が日本の総理大臣になろうが変わらないって考える方もめちゃめちゃ多いですし、それよりは某有名芸能人が芸能界をびっくりするほど突然引退というほうが何かしら影響がでそうなんですかね。

喜んで歌う妹と横殴りの雪
「晩御飯はカレーよ。」
少年はお母さんが言った今のセリフを耳にした途端、無意識に笑みが浮かんだ。
少年は小学校から帰って、麦茶を飲みながらテレビを見ていたところだった。
今日は格別に西日が強い。
窓辺では風鈴がときおり鳴っていた。
テレビでは、かつての懐かしいアニメを再放送していた。
今日は「一休さん」だ。
こんな頭がいい少年が今いたら、テストなんてちょちょいのちょいなんだろうな、と少年は感心していた。
しかし、鍋のフタの隙間からカレーの香りが漂ってきたとき、少年は一休さんのことは頭から飛んでいってしまった。
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どしゃ降りの平日の晩にシャワーを

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関心は全然なかったけれど、筋トレもちょびっとでもやらなくてはと近頃思った。
勤め先が違くなったからか、今日この頃、体力仕事がたいそう少なくなり、体脂肪率がとても増した。
あと、年齢もあるかもしれないけれど、お腹周りに脂肪がついてきて、とてもみっともない。
ほんの少しでも、筋トレしないとまずい。

控え目に自転車をこぐあの子と濡れたTシャツ
多少時間に余裕が持てたので、TSUTAYAへ足を運んだ。
新しくmp3playerに入れる楽曲を見つけ出すため。
近頃、よく聞いたのが西野カナさん。
常に聞いているのは洋楽。
ヨーロッパのアーティストの作品もかっこいいなーと思う。
そう思い立って、今回レンタルしたのはセルジュ・ゲンズブールとジェーン・バーキンだ。
甘い声とフランス語の発音が素敵だと思う。
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どんよりした火曜の昼は読書を

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私は仕事の関係で、日光へ行くことがたくさんあった。
北関東に位置する日光は栃木県にあって、内陸の県で、多くの山に囲まれている。
そのことから、冬になると積雪し、除雪車やチェーンは必須である。
秋になると、東北自動車道を使って2泊3日の予定で行って、無事に帰り、また2泊3日というスタイルがとにかく多く、サイトなどの情報で日光が登場すると懐かしいとさえ感じてしまう。
日光を見ずして結構というなかれという面白い表現がある位なので、一度は見た方が良い場所だ。
紹介すると、ツアーのメインは日光東照宮。
江戸をまとめた徳川家康の墓があるところで、境内の厳かな様子に驚くだろう。
さらに、いろは坂を上りきったところにある日光湯元。
硫黄泉で、白く、高温の温泉。
この温泉につかると、冷えも治るだろうと思う。
東照宮が建てられた時は、この温泉を目指して湯治客が集まったそうだ。
景色が想像できる歴史の深い所がここ栃木県の日光市。
ホテルの紹介も兼ね,ガイドブックにもたくさん載っているここへ、また行ってみたいと思っている。

自信を持って話すあなたと霧
今使用している部屋は、クーラーも暖房器具もついていない。
なので、扇風機とよく冷えたウーロン茶を片手に勉強をする。
つい最近、扇風機を動かそうと考え、回転しているまま持ってしまった。
すると、扇風機の回転が動かなくなったので「え・・・?」と不思議に思い,じっくり見た。
気付かなかったのが、回転に支障を出しているのは、正しく自分の小指だった。
恐る恐る抜くと、また扇風機は回り始め、自分の指からは血が出てきた。
痛みもなにも感じることもなかったが、気を付けようと心に留めた。

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